絶景!スイス編 ②
で、翌日いよいよ『朝日に輝くマッターホルン』を拝みに・・・
ツェルマットから登山列車で、ゴルナーグラートへ・・
窓に絶景流れる約40分の列車旅。
そしてたどり着いたその先は、標高3000mを超えるゴルナーグラート駅。
駅から見えたのは、あいかわらず美しいマッターホルンと、目指す展望台。
この展望台、実はホテルになっておりここに泊まって明朝を待つことに・・。
が、さすがに標高がこれだけ高いと空気が薄いせいか、
ホテルまでの数100mを機材を持って登るのが、キ・キツイ・・。
なんていうか、体が重いのョ。脚が前に出ないのょ。
ホテルに入っても2階の部屋に行くのがつらいのょ。
スタッフ中2名が軽い高山病で、ツェルマットまで下山。
残った我々は軽い頭痛に耐え、1泊。
そしていよいよ朝、
でました・・・。
とがった山頂から少しずつ輝きだしました。
美しい・・・。
右目でファインダーをのぞきながら、
左目をしっかり開けて見とれてしまいました。
こんな景色を見るたび、この仕事に感謝・・と共に
『今度はプライベートで来て、両目で見よう・・。』って、思います。
ぜひ、皆様も・・・。
ツェルマットから登山列車で、ゴルナーグラートへ・・
窓に絶景流れる約40分の列車旅。
そしてたどり着いたその先は、標高3000mを超えるゴルナーグラート駅。
駅から見えたのは、あいかわらず美しいマッターホルンと、目指す展望台。
この展望台、実はホテルになっておりここに泊まって明朝を待つことに・・。
が、さすがに標高がこれだけ高いと空気が薄いせいか、
ホテルまでの数100mを機材を持って登るのが、キ・キツイ・・。
なんていうか、体が重いのョ。脚が前に出ないのょ。
ホテルに入っても2階の部屋に行くのがつらいのょ。
スタッフ中2名が軽い高山病で、ツェルマットまで下山。
残った我々は軽い頭痛に耐え、1泊。
そしていよいよ朝、
でました・・・。
とがった山頂から少しずつ輝きだしました。
美しい・・・。
右目でファインダーをのぞきながら、
左目をしっかり開けて見とれてしまいました。
こんな景色を見るたび、この仕事に感謝・・と共に
『今度はプライベートで来て、両目で見よう・・。』って、思います。
ぜひ、皆様も・・・。
by hinoe-uma
| 2005-01-13 01:45
| ┣ ヨーロッパ